八方尾根
5月6日、八方尾根で滑ってきました。最終営業日に滑ったのは初めてでした。
(えー写真に写っている方は全然存じ上げない皆様でございます)(^^;
まあ八方尾根といえば、フィーリングスキースクール(FSS)の創設者であるTOK先生ゆかりの地ってことになりましょう。しかし先生が亡くなって4年が過ぎまして、野麦FSSに入校して頂く生徒さんでもTOK先生のことを知らない方も増えてきました。それだけのときが過ぎたのですね。
私の場合、八方で滑るとTOK先生との思い出が甦ってくるのですが、初めて先生のレッスンを受けた兎平での先生の後姿、パノラマで教わったコアに任せる…、リーゼンコースで「素晴らしい!」と思わず握手を求められたこと…。そしてビアホールでの全然違うマスターとしての顔…。どれもこれもキューンと胸に来るんですよね。
原点回帰。まさしくこの言葉に集約された八方尾根での滑走でした。
そうそう、2003年3月31日、初めてのTOKレッスンでした。4人でプライベートだったんです。(Iwaが私です)ホームページでの事前学習はしていたんですが、目から鱗の衝撃的な体験だったのです。(^^
http://olss.jpski.com/diary/diary0303.html
踵支点でオレンジを感じる…。今も大切にしている普遍的なフィーリングなのです。
(えー写真に写っている方は全然存じ上げない皆様でございます)(^^;
まあ八方尾根といえば、フィーリングスキースクール(FSS)の創設者であるTOK先生ゆかりの地ってことになりましょう。しかし先生が亡くなって4年が過ぎまして、野麦FSSに入校して頂く生徒さんでもTOK先生のことを知らない方も増えてきました。それだけのときが過ぎたのですね。
私の場合、八方で滑るとTOK先生との思い出が甦ってくるのですが、初めて先生のレッスンを受けた兎平での先生の後姿、パノラマで教わったコアに任せる…、リーゼンコースで「素晴らしい!」と思わず握手を求められたこと…。そしてビアホールでの全然違うマスターとしての顔…。どれもこれもキューンと胸に来るんですよね。
原点回帰。まさしくこの言葉に集約された八方尾根での滑走でした。
そうそう、2003年3月31日、初めてのTOKレッスンでした。4人でプライベートだったんです。(Iwaが私です)ホームページでの事前学習はしていたんですが、目から鱗の衝撃的な体験だったのです。(^^
http://olss.jpski.com/diary/diary0303.html
踵支点でオレンジを感じる…。今も大切にしている普遍的なフィーリングなのです。
2014-05-07 00:34
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