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スキーとビール

 まあ同じスキー場の同じバーンで飽きることなく同じ滑りを追求なんてのも
楽しみ方の一つですからね。何人たりとも俺サマの前は滑らせないぜなんて
のもたいへん結構なことですよ。でもヒトの多いコースでその気になっちゃうの
だけは止めてね…。良い子のみんなは絶対そんなことしないでね。(^^
以上、しろくまおじさんからのお願いでした!

しかし同じスキー場で滑るねぇ…。私のスキー仲間にもシーズン券買っている
ヒトはいますから、なんたって滑り放題ってそれはそれでかなり美味しいよね。
そういう私も今シーズンは同じスキー場で滑ってい…それは意味が違うか。(^^;
そう、今思いついたけど、呑み屋のシーズン券なんてあったら美味しそうな気が
しました!でも毎日ガバガバ呑んで身体壊しちゃいそうであります。滑り放題は
良いけど、呑み放題なんてどうなのよってところかな。(^^
呑むといえば私事で恐縮ですが、いつも同じ店に行って馬○のなんとか覚えの
ようにビールから呑んでいる私がいるのですよ。それって検定バーンでフォーム
チェックしている若者と変わらねーだろって思えるのですが、一緒にするなよ!
って突っ込みが入りそうですね…スミマセン。(=。=;

そういや、生ビールを美味しく呑む方法とかコダワリだすと凄そうでして…。
まず入れ方ですが、冷えたジョッキに角度だのナンだの泡がどうだのとあるよう
なんですが、その辺は今度、詳しい方にきいておきます。実は47FSSに詳しい
スタッフがいるらしいと明治天○からききましたので…。(^^;
まあ入れ方は良いとして、呑み方にも「ジョッキの正しい持ち方」とか「ジョッキ
の入射角と唇の迎え角」とかあって「正しい舌のセンサーポイント」「泡の垂直
方向や水平面方向」とか考えていたら凄そうですね~。そういう方面にも詳しい
スタッフがたくさんいるようなので…「あっ!」私がそうかも♪ヘヘヘヘへ~。
でも飲酒運転(スキー)は絶対ダメですよー!(^^

まあイメージやフィーリングについて語り出すと、それだけでも妙に理屈っぽくな
ってしまうのですが、上記のビールについていえば、あれこれ考えるとキリがない
んで取り敢えず「舌のどこで味わうと美味いか」なんて感じて呑んでみると、新し
いフィーリングが生まれて、呑むことの悦びが広がるかもしれません。あまり欲張っ
て一度にビールの全てを知ってやるなんて思わないほうが良いです。デイリーレッス
ンでフィーリングスキーって何なの?ってやってくる方には「足裏のどこで感じるか」
くらいしかやりません。というかできません!お伝えしたいことは山ほどありますが、
あわてる必要なんて全然ないのですから。まあ幹が育てば、枝は伸び、葉は生い茂り、
綺麗な花が咲くのです。それには個々のキャラクターに応じて、時間が必要なのです。


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