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外足荷重

 当たり前なんですが、外足荷重ってスキーの基本として重要だなあ~と再認識した2012年シーズンだったのです。

今は亡きTOK先生と出会って10年。フィーリングスキースクールに関わって6年という年月が過ぎました。それだけの間に多くの方との出会いがあり、多くの方々の上達を目の当たりにすることができました。そこで思うことは外足荷重のコツを掴んでいるかどうかってポイントだなあ~ってことです。

伸び悩んだ以前の滑りからレボリューションが起きて閃くことの根源は外足荷重なのであります。そしてそれをきっかけに外向外傾という基本姿勢も顕れてくるのです。閃きと言いましたが、あるとき突然「!」と閃くこともあれば、常にイメージし続けて感じ取って時をかけてフィーリングを掴む方まで人それぞれではありますが、外足裏からのオレンジ果汁吸収をどのように感じるかなのです。

まっ、だから本当は外足果汁と言いたいのですけどね♪ (^^

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