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ACTターンとズージャターン

 TOK先生の2010年1月の日記を改めて読んでみました。

http://olss.jpski.com/jp_diary/diary2010_01.htm#0101

ここに登場する皆さんのビフォーからアフターへの変わり方に改めてフィーリングスキー効果を感じさせて頂きました。(^^

えーワタクシなども、ここのところズージャターンという変なフィーリングを言わせてもらっていますが、ACTターンでの「トントントン♪」が「ズッツ♪」と同じことでありまして、「解放ぉ~♪」が「チャー♪」と全く同じなのです。まあコアに任せて圧吸収&解放という流れが顕現するという狙いは共通するのです。谷回りで精神が解放され全方位方向に自由になれる!そうまさしくオープンな思いになるということなのです。

ズージャターンですが、ドラムセットのハイハットという箇所でのジャズビートを刻む操作から思い付きました。ハイハットってこれなんです。

http://www.youtube.com/watch?v=5lkn07GRNpY

中心に軸があって普段はクローズなんだけどご機嫌になるとオープン!?になるなんてモノであります。音楽では技術も大事ですが、それ以上にグルーブを感じるということが肝心なのではと思うのです。実はスキーも同じなのではないかなあ?と思うのですが…。

えーでは最後にグルーブを感じ過ぎたドラマーの動画などを…。もはや時代はユーチューブなのか!(^^;

http://www.youtube.com/watch?v=6MP3liGIV6I&feature=related

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