切ない秋
先日、オニャンコターンの発想をすることになった飼い猫が亡くなりました。これは3年前の写真ですから、かなりメタボなときですね。最期は骨と皮のようになってしまいましたが…。
食べたいときだけ摺り寄って来て、あとは関係ねえ~なんて奴でして、こちらもエサをやってトイレの片付けをするだけの、そんな関係を16年も続けてきました。あぁそういえば撫でればゴロゴロと言っていたなあ~。それが横滑りのオレンジゴロゴロと似ているなあ~と思ったんですよね。それで肉球転がすオニャンコターンなんて発想になったわけです。
あぁ凹みますね~。(--