削減か?開発か?
何やら小難しいことを言いたいわけでもないんですが…。(^^;
さてスキーヤーのA君がいるとします。こちらのA君ですが、自分から仕掛ける滑りが強くて内倒ローテーションという問題点を抱えています。その問題点の改善法として…。
A、絶対内倒しない、絶対ローテーションしない、ということを常に意識してフォームを考えて滑らせる。
B、外足の足裏にオレンジがあることをイメージして外足荷重(果汁?)のフィーリングを感じてもらうだけ。
とまあ二つの方法があるとします。Aは問題点を削減して改善に導く方法。削減の上達法とでも申しましょうか。
ではBは新たなフィーリングを感じて、結果的に問題点を弱めていく方法。まあ改善に導くんでもあるんですが、フィーリングで外足荷重開発って感じですかね。開発の上達法とでも申しましょうか。
改善の方法っていろいろあるので、上記のAもBも有りでして、正解不正解なのではありません。フィーリングスキーとしてどちらかといえば、もはやBなんですけどね!(^^
ただAのアプローチが濃いめの方にオレンジと言っても苦労することもあるわけです。ですが、そういう方でも、突然閃いて確変することあったりするからヒトの感じるチカラは面白いのです。削減の反動でドドーンと開発されちゃうのです。(^^
まあ削減よりは開発が景気が宜しいってことで。(スキー上達のお話しですよ~)
さてスキーヤーのA君がいるとします。こちらのA君ですが、自分から仕掛ける滑りが強くて内倒ローテーションという問題点を抱えています。その問題点の改善法として…。
A、絶対内倒しない、絶対ローテーションしない、ということを常に意識してフォームを考えて滑らせる。
B、外足の足裏にオレンジがあることをイメージして外足荷重(果汁?)のフィーリングを感じてもらうだけ。
とまあ二つの方法があるとします。Aは問題点を削減して改善に導く方法。削減の上達法とでも申しましょうか。
ではBは新たなフィーリングを感じて、結果的に問題点を弱めていく方法。まあ改善に導くんでもあるんですが、フィーリングで外足荷重開発って感じですかね。開発の上達法とでも申しましょうか。
改善の方法っていろいろあるので、上記のAもBも有りでして、正解不正解なのではありません。フィーリングスキーとしてどちらかといえば、もはやBなんですけどね!(^^
ただAのアプローチが濃いめの方にオレンジと言っても苦労することもあるわけです。ですが、そういう方でも、突然閃いて確変することあったりするからヒトの感じるチカラは面白いのです。削減の反動でドドーンと開発されちゃうのです。(^^
まあ削減よりは開発が景気が宜しいってことで。(スキー上達のお話しですよ~)
2015-08-06 00:34
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