谷足果汁

　また変な造語のようですが、結構マジです。本来なら谷足荷重なんですが、谷足オレンジの果汁を感じちゃうフィーリングスキーを追及しちゃうワタクシとして谷足果汁なんですね。押し潰したり搾り取ったりして強引に果汁を出すのではなく、オレンジに重心ストローを挿して吸って引き寄せるような感じなんです。まあいつも言いますが、ＬＥＴとか引く～なんてフィーリングのことなんですけど。

荷重？過重？加重？みんな圧を自ら与える言葉ではないかと…。まあワタクシ自身がちょっぴり過重であるという真実は追求したくないんですが…。（＾＾；

えーでは短いけど、これにて終わり♪

コメント 2

まさにビンゴ！って感じです。
これぞ，シンクロニシティ（偶然の一致）と呼ばれるものなんでしょうね～・・・。
実は昨夜，，カオリンからバランスボールを教わって，捻りの感覚がわかってきた，というFSSの生徒さんであるUさんに，メールの返事を打っていたんです。
「捻りがわかってきたら，次なる課題は圧の吸収ですね～」と打ったあと・・・
私個人の感覚では，オレンジのジュースを浴びるというより，”ジュースを逃がさずに足裏から（外足をストローにみたてて）体内へ徐々に吸い上げる，という感じでした”　というメッセージを送ったのです。
そしたら，Uさん，そのメールと，しろくまさんの谷足果汁，同じこと言っていると，メールくださいました。

それも，同じ晩にです！

誰かが，私達を導いている，としか思えません。

昨年のNZのシーズンで，オッキーもカオリンも私も，話し合ったわけでもないのに，自然に”ひねり”へと導かれたのも偶然じゃないと思ってます。

Something Great　なのかTOK先生なのか・・・わかりませんが，不思議ですよね～・・・この際，その導きに思いっきり乗ってしまいましょう！（笑）

Tommy
by Tommy　 (2012-02-20 09:32) 

Tommy さん

うわ～それはTOKthing Greatのお導きということかも？
どんどん受け入れて果汁をバキュームしていきますね♪



by しろくま (2012-02-21 00:36)