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例えばこんなところで何も考えないイメージ

真夏に真冬のニセコのこんな動画を紹介しちゃいましょう。



実は、ワタクシ微妙なタイミングでこの終盤に出演していたかもしれなかったのですが、あの日は始発リフトに乗るぞ!と夢の中でイメージは膨らませておりまして、二日〇い的な事情で酒豪…じゃなくて集合にちょっこし間に合わなくて、ワタクシは出演しておりません。(^^;

ぶっちゃけこんな状況ではDOでもLETでも構いません。何も考えなくて良いんです。ただはっきりしているのはニセコは粉雪と豪雪が感動的に交わる場所であるってことでしょうか。この状況ではこうでなくてはならない…。そういう一面的な考えが一番ヤバいのでは?最後のカメラマンM氏が言う〇〇〇〇!それで良いんです!

なんてクソ暑い中、考えてしまうのでありました。ウヒヒ~。(^^
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コメント 5

Nishi

しろくまさん、乗鞍ではしろくま食堂、じゃなかった居酒屋しろくまですね! 大変美味しかった〜

連続して映像掲載していただき、恥ずかしいやらで・・・
自分の滑りとしてはLet,Doは状況に応じて使ってますから、待つだけではイメージするライン、スピードに合わないシチュエーションは自分から仕掛けちゃいますね。 (TOKさんからは、まだまだ未熟だなーって言われそう!)
つまり、踵を中心とした迎え角(土踏まずを中心とした板の左右方向)による雪からやってくる圧変化の調整の他に実は、ふ仰角(土踏まずを中心とした板の上下)も雪からやってくる圧変化の調整、即ち
これらの圧をコントロールしてターン弧が変化を楽しんでいます。特に深雪はストレスなく楽しめちゃいます。だからニセコの映像をご覧いただくと常に、ヤッホーって奇声発しちゃうんですね。




by Nishi (2010-08-07 08:00) 

Nishi

そうそう!

Letは、足裏で感じる情報を探っていく
Doは、経験から迎え角、ふ仰角を仕掛けていく

そのような感覚ですね。



by Nishi (2010-08-07 08:11) 

MASA

しろくまさん Nishiさん こんにちは MASAです

凄い滑りの動画拝見して、最近DVDで見た丸山デモの滑りかなと
思ったら、Nishiさんだったんですね。
八方尾根流の滑りの真髄を見た感じがします。

完全LETも無ければ完全DOも無し、その兼ね合いを決めるのが
スキーヤーで、そこにスキーの楽しさが有るのかなとも
思います。人間が意思決定する点はDOとも言えますね。

今年はNZへ行けず、頭の中でスキーを楽しんでます。
あと3ヶ月、白銀の世界が待ち遠しいです。

by MASA (2010-08-07 10:05) 

Nishi

MASAさん
ご無沙汰してます。
相変わらず、お言葉がお上手ですね。
そんなに持ち上げないでくださいね!

でも、今シーズン、貴雄さんのレッスン受講したから、少しは滑りが似てるかも!?

来シーズン、可能ならニセコか蔵王でお会いしましょう!





by Nishi (2010-08-07 20:38) 

しろくま

Nishiさん MASAさん

残暑の中、スキーのことを考えるだけで楽しいですよね。
ニセコで笑いながら滑りたいですね~♪
by しろくま (2010-08-08 22:14) 

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